インプラントの
事実を伝える対談

2014年12月29日

※写真左 國弘 幸伸(くにひろ たかのぶ) 慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科/准教授 http://www.tkunihiro.com/ ※写真左 小澤 俊文(おざわとしふみ)  おざわクリニック/院長 http://www.ozawa-do.com/
「医学部」と「歯学部」の卒後教育の違いとは?
手術に100%はない、トラブルは避けられない
  • 手術に100%成功はありえないんです。外科の原則が全然守られてない。
    僕の診たインプラントの患者さんには、2つのパターンがあります。
    1つは、起こるべきして起こった合併症です。2つは、合併症が起きても、歯科医が全く適切な対応を取っていない。
    トラブル起こした歯科医は、自分がトラブル起こしたことを知らないことが多いです。何故かというと、元々インプラントの手術をした医院でないところで診てもらって、紹介されてくるケースが多いからです。
    あちこち歯科を回ってくる患者さんも多いです。しかも、もともとインプラントの手術をした医院が潰れて無くなっているところも何軒もありました。
10年保証はおかしい
上顎洞(じょうがくどう:頬の下の空洞)にインプラントが落ちている?!
トラブルに早く気が付ける「目」があるか?その時「対処」できる力があるか?もしくは頼むところがあるか?が大事です
  • 手術は、教科書通りに進みません。模型でいくら練習してもダメなんです。口の中は非常に大変です。応用力がないとダメなんですね。
    舌はあるし、唾液は出るし、血は出るし、動くし、見えにくい。ハードルが高いです。そういう中で成功させることは難しい。
  • だから失敗もある。。
  • 上顎インプラントで移植とかサイナスリフトがない例の、普通にインプラントが打てる場合、非常にうまい人がやって90%代なのです。難しい症例は、もっと低くなります。
  • 合併症が起きた時に、早期に発見する臨床家としての目が必要です。これはちょっと怪しい、おかしい、とか。
メーカーは医療者である
「医科」と「歯科」の連携が出来る歯科医かどうか?が重要です
「手術」は「料理」と似ている
  • そうですね。メーカーも、患者さんに「10年保証や一生保証してますよ」というニオイを醸し出していますよね。 インプラントメーカーには、責任があります。 そういえば、こんな事もありました。 東欧でインプラントの手術をした方が、グラグラするということで来院されたのです。 治すために、そのインプラントメーカーの部品が必要です。 その患者さんのインプラントは、東欧のものでしたので取り寄せようとしたのです。 最初、患者さんが直接やり取りしてくれたのですが「医者じゃなければダメだ」と、今度は私が交渉するも「日本に販売店がないから売れない」とか、 しまいには「ロシア語でやりとりしてくれ」という事になりまして・・・どうにも前に進まないんですね。 「部品」さえあれば、何とかなるんですよ。 でも、その「部品」が手に入らない。 世界的にシェアのあるメーカー(ノーベル等)なら、こういう事にはなりません。 例えば、車の場合、メルセデスなら主要国にはディーラーがあるでしょうし、故障してもパーツがありますよね。 インプラントも同じなのです。 別の事例もあります。 他の医院さんで50万円でインプラントをした患者さんが、当院にいらしたのです。 その患者さん曰く、院内には前出のノーベルのパンフレットがあったので、てっきりノーベルかと思っていた。 ところが、ふたを開けてびっくり、韓国のメーカーのものだった。 当院で、ノーベルでなかった事が判明したのです。 これからインプラントをする方は、「どこのメーカーのものか?」をよくよく確認をして欲しいです。 「聞いちゃ失礼かしら?」なんて、そんなことはありません。 聞いてムッとするような先生なら、むしろやめたほうがいい(笑)。 それくらい「どこのメーカーか?」は、大事なんです。
  • メーカーの営業さんが「オペに立ち会う」って話を聞きます。
  • は?
  • とくにビギナーの先生は、そういうことが多い。メーカーがオペ中に教えている。
  • 「講習会は単なるプロモーションだ」というつもりで行かないといけないのに、そういうつもりで行ってない。講師も講師。
    歯科の業界は、モラルハザードしています。
トラブルも早く対処すれば、インプラントを保持して治療できる
  • 最後に言いたいことは?
  • 患者さんが勉強するのが一番良いのかなと思います。ホームページだけでなく、いろいろな先生の話を聞いたりとか。
  • どこのホームページもプロモーション用のサイトでしかないので。
  • ですから、良い情報だけでない、役に立つホームページをつくろうと思ったのです。
  • それを見て来てくれる患者さんもいると思います。
  • 見ている方向は、患者さんですよね。全ては、患者さんのためにです。 最後、患者さんが笑顔になれるための、ホームページにしたいと思います。
(※1)サイナスリフト 上顎洞底挙上術のこと。上顎洞に移植骨や骨補填材、インプラント本体の一部を挿入して、上顎洞の底部分を押し上げる技術。 インプラントネットより引用: http://www.implant.ac/implant_html/
care/more/ope-sinus.htm
(※2)GBR Guided Bone Regenerationの略。GBR(骨誘導再生)法とは、欠損した歯槽骨や顎骨などの骨組織の再生を促す治療方法です。 インプラントを埋め入れるために十分な骨の量がない場合などに利用されます。 インプラントネットより引用: http://www.implant.ac/implant_html/
care/more/ope-gbr.htm

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これを知っていれば

インプラント手術
に挑めます

おざわ歯科の
インプラント治療

「一ミリ」何のことだかわかりますか? 歯を失った後、放置しておいた顎の骨「歯槽骨」は、それくらい薄くなってきます。
健康な「歯槽骨」は、20〜25ミリの厚さを保っています。 「歯槽骨」というのは解剖学的にはありません。 歯医者が、歯科で便宜的に名前をつけているだけです。 解剖学的には「上顎骨の歯槽突起」「顎骨の歯槽部」といいます。 「歯が無くなると無くなるものは、独立した骨じゃない」という解釈なのです。 歯がなくなったら、消えていくのが「歯槽骨」です。
「歯茎が痩せる」とよく巷では言いますが、痩せるだけでなく、高さも幅も無くなっていきます。 歯が無くなった後、役割を終えた「歯槽骨」はどんどん無くなっていきます。 「このままではマズイ」 そう思った、あなた。 インプラントをお考えなら、骨が無くなる前に手を打つましょう。 早いに越したことはありません。ぜひ、ご相談ください。

インプラントのウソ・ほんと

〜都市伝説の真偽を問う〜

Q1

すごく痛い!とにかく痛い!


A

実は骨の方が歯を削るより痛くない。歯より骨の方が麻酔が効きます。

骨をドリルで開けるのは確かです。とても痛そうです。でも、意外と痛くないんです。麻酔は、歯より骨の方が効きやすいのです。 ちなみに、局所麻酔は2時間位で切れてきます。 手術中、更に手術が終わる間際に局所麻酔を足しますので、終わった後(縫合終了後)もずっと痛くないんです。この方法を知っている先生は、あまり多くありません。 手術の後、すぐに鎮痛剤(ちんつうざい)を飲んでいただきます。すると、その日は痛くありません。鎮痛剤の使用のポイントは「痛くなる前に飲む」です。「痛いから飲む」ではないのです。5〜6時間で切れてくるので「痛くなる前に飲む」を2~3日やってもらえれば、ずっと痛くありません。だいたい2〜3日で痛みは無くなります。また、麻酔の回数が増えたからといって、料金は変わりませんのでご安心ください。

Q2

入れた後の手入れが特別大変!


A

モチベーションアップして 「一日3回歯磨き」の普通レベルに 上げましょう。

インプラントと天然歯は、結合様式が違います。リスクは、インプラントの方が高いことは事実です。歯周ポケットができやすく、感染しやすいのです。歯周病の患者さんは、もともと歯のケアの頻度が少なかったので、ケアの頻度を上げればOKです。定期的メンテナンスと、ご家庭でのケアに努めていきましょう。 会社勤めの方は大変かもしれませんが、お昼ごはんの後、歯磨きができると理想的です。もちろん、モチベーションアップのサポートもさせていただきます。


【先生より一言】 チョコレート等の甘いものを食べると、こういう職業なので、どうしても磨きたくなってしまうのです。細菌が増えている絵が、浮かんできてしまうのです。 ですので、我々の歯磨きは一日5〜6回になることもあります。これを一般の方におねがいするのは、難しいのは承知しています。ですので、一日3回磨ければOKです。

Q3

局部麻酔だから、 手術中の話が筒抜けで怖い?


A

そのために「静脈内鎮静法/じょうみゃくないちんせいほう」があります。

状態は、お酒を飲んだほろ酔い加減に似ています。血圧も安定します。(手術時、緊張して男女とも血圧が上がります)実際の手順としては、10〜15分前に鎮静剤(ちんせいざい)を点滴で入れていきます。意識はありますが、うとうとした感じです。手術中の痛みは、全然覚えていません。麻酔の注射をする時に、痛みを訴える患者さんでも、手術が終わった後「手術どうしてしたか?麻酔痛かったですか?」と聞くと「注射も痛くない、手術も痛くない、全く覚えていない」とおっしゃいます。麻酔剤には同時に止血効果もあります。アドレナリン(血管収縮剤)が入っているからです。

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インプラントをおねがいする
医院のチェックポイント

〜家族会議の資料にどうぞ〜

インターネットに溢れる、インプラントの情報。どれをどう信じていいか、わからない。 「わからないから」と、キャッチコピーと値段だけで判断するのは、とても危険なことです。 ご自身も、家族も、理解した上で、インプラントの手術に挑んでください。 判断のチェックポイントを挙げましたので、ぜひご活用ください。
  • サティフィケート(認定証・賞状)の数ではない。

    待合室の壁にかかっているサティフィケート(認定証・賞状)を見て、凄いなあ」と思われている方。
    インプラントの腕の良さと、サティフィケートの数は比例しません。
    「日本口腔インプラント学会の専門医」も、大学に残って5〜6年で取れてまいます。
    中には、セミナーや勉強会に出れば取れるものもあります。あくまでも「教育を受けた」という「認定」だと認識して下さい。車の運転免許証にも似ています。
  • 術中管理ができるかどうか?=麻酔医のいる医院か?

    歯科医師が手術に集中するために、安全に手術するために、歯科麻酔医が立ち会います。
    麻酔医は、麻酔を打つだけでなく、手術中の心拍数・血圧・呼吸数・体温・意識レベル等の全身管理をします。
    血圧が上がれば、血圧を下げる薬を打ったり、脈が少なくなれば脈を多くする薬を打ったりします。
    適切な鎮静状態を続けることも大事です。麻酔が急に浅くなって目が冷めたり、あるいは深くなり過ぎないように観察します。
  • 質問に面倒くさがらずに、真摯に答えてくれるか?

    患者さんは、インターネットでいろいろなことを調べてきます。
    その調べたことに対して、説明打破できる、答えられる先生でしょうか?
    質問したことについて、その利点・欠点、その患者さんに向いている向いていない、自分でできるか出来ないか?
    答えられるでしょうか?
    どんどん調べて、どんどん質問をぶつけてください。他の病気も一緒です。
  • 医科との連携・コミュニケーションの取れる先生か?

    手術に100%はありません。異変があったときに、早期発見し、的確な治療をしてもらうために、信頼できる耳鼻科・内科等の先生がいることが大事です。
    インプラントと関係の深い医科は、耳鼻咽喉科です。
    慶応義塾大学病院の耳鼻咽喉科には、上あごのインプラントの失敗症例の患者さんがいっぱい来るそうです。
    耳鼻科の先生は「歯医者は何をやってるんだ」とお怒りです。更に、後処置をしているのに、お礼状も来ない、紹介の際、今までの状況の説明もないケースもあるそうです。インプラント手術をした医院と別の歯科で指摘されて、来る方もいるそうです。その際、手術した医院にどういう処置をしたかということを聞いても元々のデータを送らないケースもあるそうです。
    何かあった時、医科との連携の取れる先生をおすすめします。
  • 現病歴・既往症の管理ができるか?

    インプラントをする患者さんは、50代以降の方が多いのが特徴です。
    糖尿病、脳血管障害、狭心症、脳梗塞、心筋梗塞、血栓療法等の合併症のある方も多くいらっしゃいます。
    術者も、既往症・合併症の知識があり、なおかつ対応が出来ないといけません。
  • 手術日当日、何かあっても対応ができるか?

    一日に何人もインプラント手術をしていると、患者さんの手術した日の対応ができません。トラブルは、手術したその日に起きることもあります。その時、即時に対応できる体制がその歯科では取られているでしょうか?
    他の患者さんがいるために対応でいないでは、困ります。
  • 術後、トラブルがあった時に対処できる歯医者さんか?

    術後1ヶ月以内は、経過観察をつぶさに見る必要のある、とても大地な時期です。
    感染があった場合、膿んでくる状態を汲んで取れるか?処置・対応できる先生でしょうか?
    リカバリ−できますか?細菌のコントロールができるでしょうか?歯のことだけでなく、周りの耳鼻科の知識もあるでしょうか?
    その先生が出来ないとしても、お願いできる先生がいるかどうか確認しましょう。
すべての項目、
大丈夫でしょうか? 遠慮しないで聞いてください。

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メッセージ

〜おざわ歯科では、
こんなことをしています〜

  • インプラントについて、いろいろ知識を得てください。
    もしくは信頼の上、お任せください。

    患者さん自身が一生懸命勉強して、知識を得て、いろんな先生に話を聞いて 自分で選ぶというがいいと思います。患者さんが賢くならなくてはいけません。 自分が納得して、手術に挑めば、怖くありません。私の身内の病気に際して、自身が痛切に感じました。もしくは、丸投げしていただいても結構です。ただし、どんな凄腕のドクターでも、手術に完璧はありません。感染症などのリスクは、一定の確率で出現します。再手術などをすることもあります。 そういうこともあると、ご承知おきください。
  • 「手術に100%はない」ことを知っておいてください

    インプラントに限らず、手術に完璧はありません。インプラントは、世界平均で95〜98%の成功率です。その値は、海外の修練をいっぱい積んだドクターのデータです。そんなドクターでも、その数字なのです。
  • 「ガイデッドサージェリー」にプラスオンして、
    切開して歯茎の状態を確認しながら手術を進めます。

    「ガイデッドサージェリー」とは、インプラントを正確に入れるための補助の道具です。患者さんのCTを元に、データをスウェーデンに送って、マウスピースのような「ガイド」を作ってもらいます。インプラントを打つ穴が開いていて、角度も付いていて、深さも神経の手前で止まるように設計します。 インプラントは、「いかに正確にを立てるか?」が大事です。角度が、3度ずれても大変です。ベテランでもずれます。30年やってても、毎回大変だと思います。 位置・角度・深さ、気をつけなくてはならないことが、いっぱいあるのです。また、個々の患者さんによっても違うのです。
    ガイデッドサージェリー
    ちなみに、「ガイド」だけですむのは、歯ぐきも骨もいっぱいある患者さんです。その場合は、無切手術がかのうです。残念ながら、インプラントを入れる方は、歯ぐきも骨も少ないのが実情です。 その場合は、「ガイド」を使い、且つ、部分的な切開を入れて、ちゃんと入っているかどうか?深さがどうか?確かめながら進めます。 骨がなければ増骨します。入れるのは人間の、術者の手です。そして縫合して、元に戻します。 術者としては、「ガイデッドサージェリー」を100%使いたいのが本音です。
  • 13年間、大学病院の口腔外科にいたからこそ 知っていることがあります

    インプラントは、全身状態を見ながら行う手術ですので、医科との連携がとても大事になります。そのときの、医科の先生との手紙のやり取り・会話・コミュニケーションには慣れております。 歯科は、どれくらい出血するか?どれくらい時間がかかるか?を、医科の先生に伝えなくてはならないのです。血栓療法で使う血液サラサラにする薬、ワーファリンを飲んでいる方もいらっしゃいます。手術の際、基準値(INRを2台に下げる、3〜4だと出血がひどい)を手術可能なレベルまで落としてもらうことが必要です。医者はアスピリン止めてもいいよというのですが、命に別状があってはならないのです。薬を止めないでしっかり止血処置をしながら手術を進めるのが、今の学会の流れです。 糖尿病の場合、状態はどうかを把握しなくてはなりません。その際、医科の先生とのやりとりは必須です。歯科側も糖尿の知識があって、これくらいまで薬をコントロールしてほしいと医者に要求できるくらいでなくてはいけません。医科の中でも、内科・耳鼻科をはじめいろいろな診療科の先生にお願いしなくてはならいことがあるのです。 医者だから、全身わかっていると大間違いです。部位で担当が違うのです。 サイナフリストやソケットリフトなどを行う場合は耳鼻科との連携が、とても重要です。上の対談をぜひご一読ください。
  • 「サイナスリフト」「ソケットリフト」の経験が豊富です。

    「サイナスリフト」は、歯槽骨(しそうこつ:歯を支えている骨)が薄い場合、サイナス(上顎洞:頬のしたの空洞)の鼻粘膜を顎側から持ち上げて手術することです。「ソケットリフト」は、歯ぐき側から鼻粘膜を傷つけないように「手探りで」持ち上げる手術の方法です。
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    鼻粘膜は通常、卵の薄皮くらいの厚さしかありませんが、感染を起こして炎症をおこすと腫れてきます。鼻粘膜を破って、上顎洞に達するインプラントは、失敗なのです。
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    どちらも、外科の熟練した技術と、神経・血管などの知識がなければ、対応できない難しい手術です。 実は、他の医院さんの難手術も、当院で承っております。
  • メリットが3つある「ねじ固定式」インプラントを採用しています。

    インプラントに歯を固定する方法は、「ネジ式」と「セメント式」があります。 当院は、「ネジ式」をできるだけ採用しています。採用するには、理由があります。
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    理由1つ目は、インプラント周囲炎になるリスクを取り除くためです。「セメント式」だと、インプラント周囲炎になることがあるからです。歯茎に残った「セメント」が悪さをして周囲炎になるのです。現実には、インプラントに歯を固定する際、セメントは取りきれません。 理由2つ目は、ごまかしがきかないからです。セメントで固定する方式は、まっすぐ立てられなくても、ごまかせます。正しい位置にインプラントを入れることが、大事なのです。 理由3つ目は、締め直しでき、点検が出来ることです。かぶせ物の蓋を取ると、ネジかあるため、締めなおしができ、なおかつ点検も出来ます。 その3つの理由で、おざわ歯科では、セメントを使わないネジ式のインプラントを主に採用しています。
  • 「静脈内鎮静法(じょうみゃくないちんせいほう)」は
    9割くらいの患者さんがやります

    だれでも手術時は緊張します。気持ちと心臓は一致してているため、緊張と共に、血圧も上がってくるのです。血圧が上がれば、出血量も多くなるのです。ですので、お酒のほろ酔い加減になる「静脈内鎮静法(じょうみゃくないちんせいほう)」は気持ち的にも、物理的にもメリットがあります。安全に手術ができるのです。また、極端に怖がりの患者さんに鎮静を行って手術をすると、これならまた手術ができますと言ってくれます。 このお話をすると、9割位の患者さんがやるとおっしゃいます。
  • 手術後の定期来院時、染め出しをして、プラークスコア(歯垢の付き具合を数値化したもの)をお知らせしてモチベーションアップ、および継続のお手伝いをします。

    インプラントは、入れておしまいではありません。入れたところが、スタートラインです。いかに長く、いかに良い状態で保つか?が重要です。誰しも、目に見えて効果がわかるのは嬉しいものです。ですので、おざわ歯科では、プラークスコアをお知らせして、磨き方に磨きをかけていただき、いい状態を保てるよう気持ちのお手伝いもいたします。
  • おざわ歯科は、一日一人限定なので、ゆったり術後の経過を見させていただきます

    当日、一度おうちの戻られた後、気になることがあるケースもあります。その際、次の患者さんがいたら、気兼ねされると思います。でも、おざわ歯科なら一日一人限定なので、いつでも相談に乗れます。動脈が傷ついても、口の中だとじわじわ出血するのですぐに気が付かないケースもあります。術後のトラブルが起きても大丈夫です。
  • 先生には聞きずらいことを聞けるシステムをとっています

    カウンセリングの際に、先生は一度席を外します。そのときに、衛生士に聞きたいこと聞いてください。
  • 10年保証は、致しません

    インプラントの成功基準をご存知ですか?5年生存していて、痛くなくかめているか?なのです。成功基準ですら、5年ですので、10年保証というのはどうなのか?と思います。どうして10年もやっていない先生がホームページ上で10年保証と書いているのでしょうか?10年の経験がないのに意味不明です。インプラントを入れて噛むようになって、5年異常経過すると色々な問題が生じてきます。糖尿病や骨粗鬆症など患者さんの全身的変化もあります。それによってインプラントがダメになることもあります。 インプラントの経年管理は、二人三脚でないと出来ません。 経過を一緒に見て、対応します。もちろん経過が悪くインプラントが脱落した場合は、最初の手術に支払った全額負担を患者さんに求めることはしません。
  • メンテナンスを死ぬまでやりましょう

    最初は皆さん頑張ってメンテナンスに来られるのですが、だんだん安心して、2〜3年で来なくなる方もいます。5年目以降のトラブルが多いのも事実です。 メンテナンスといっても、医院に来てクリーニングして、状態をチェックするだけで、怖いことはありません。 メンテナンス次第で、インプラントの持ちが変わってきます。
大学病院の口腔外科にいたとき、20代の男性の患者さんが事故で入院されました。 筋肉隆々のマッチョな方が、食べることができず、点滴だけで過ごしていると
1週間も経つか経たないかのうちに、頬がこけてすっかり痩せてしまったのを見て
どれくらい食べることが大事なのかということを知りました。 食べることは、生きることです。 そして、何よりも楽しみであります。 食べることに対しての楽しみを継続させることで、楽しい生活を送りませんか?

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先生紹介

小澤俊文
院長 小澤俊文
1981年 日本大学歯学部 卒業 1985年 日本大学大学院 歯学研究科 歯科臨床系 専攻 インプラントの基礎的研究にて歯学博士取得 1985年~埼玉医科大学 歯科・口腔外科 助手 1990年~埼玉医科大学 歯科・口腔外科 講師 (顎・顔面外科、顎・顔面外傷、救命救急センター、顎変形症矯正手術、顎関節外科手術、口腔癌治療、口腔インプラント手術など、多方面にわたる治療及び手術に携わる) 1998年~ おざわクリニック 開業 ◆インディアナ大学歯学部インプラント科 客員講師 ◆ドイツ口腔インプラント学会認定 インプラントスペシャリスト医 ◆アメリカノーベルバイオケア・エクセレントメンバー
※ノーベルバイオケア社認定講師 ◆点滴療法認定医 ・インプラントの基礎及び、臨床に関する発表多数 ・日本口腔外科学会にて発表多数 ・ヨーロピアン顎顔面口腔外科学会(チューリッヒ) にて顎関節鏡視下手術についての発表 ・国際口腔インプラント学会研修施設
鈴木智大
歯科医師  鈴木智大
2006年 歯科医師免許取得 顎咬合学会会員 POIインプラントコース

羽鳥友子
歯科医師  羽鳥友子
2006年 歯科医師免許取得 元東京歯科大学口腔外科 元都立駒病院歯科口腔外科 (がん・感染症センター) 日本口腔外科学会専修医
審美歯科・口腔外科・インプラント担当 高橋真和
国際インプラント学会認定医 国際インプラント学会オーソリティー 元東京女子医科大学口腔外科 日本口腔外科学会専修医 ドライマウス研究会認定医
矯正専門医  内田あゆ美
東京医科歯科大学矯正学教室
インプラントコーディネーター 歯科衛生士 内田ゆき 塚田絢香
歯科衛生士 塚田絢香/蟻坂結里/菊川愛里

おざわクリニック
練馬インプラントセンター

予防診療室リラックスできるオーラルケア 予防診療室
最新の治療チェア最新の治療チェア
※患者さんの「安心・安全」のために最先端器機を導入しています。
落ち着ける待合室落ち着ける待合室
  • 痛くない、歯にやさしい治療

    歯医者さんは「痛くて怖い」ところで、歯が悪くてもなかなか足が向かないとおっしやる患者さんが多いと思います。 当医院では、患者さんの苦痛を和らげて、リラックスして診療を受けていただけるよう、麻酔には最大限の努力をします。 また、最新のコンピューター制御麻酔器と超極細の注射針を使用することによって無痛治療を目指しています。
  • 自然治癒力

    人間には自分の体の中に健康に生きようとする力「自然治癒力」を持っています。病気になった時、健康な状態にもどすのは、外からの力(治療)だけではな く、ご自分の「治癒力」なのです。 それにはます最適な治療を受け、直した部分と残った健康な歯をきちんと管理したうえで治癒力を高める環境づくりが必要です。 当医院ではあなたの歯と□の健康を考えた、あなたにふさわしい治療計画をたて、納得して治療を進めるシステム、また、体にとって理想的な空間と、最新の医療技術と機材を用いた患者様中心の総合歯科医療サービスを提供しています。
  • 保険診療と自由診療

    現在、歯科の治療は「悪いところを治す」から「見た目にも美しい」という歯の審美性や全身の健康を考えた内容へ変わりつつあります。 しかし、現行の保険診療の枠内ではなかなか患者さんのご希望に沿うことができません。 自由診療は保険診療の枠内にとらわれることなく、患者さんにとって最良の方法を選択することができます。お気軽にご相談下さい。
  • 当医院の予約(約束)システムについて

    当医院は予約診療(時間約束制)を行っております。しかしながら、痛みのある急患の患者様と外科処置後の消毒の患者様が割り込みますので、多少お待たせいたしますことをご容赦ください。 また、矯正治療の患者様は一般診療の順番が異なりますので、ご注意くださいますようお願いいたします。
  • 保険適用外診療に保証書を発行いたします

    診療内容により保証期間が異なりますので、詳しくは担当医にご相談下さい。保障を受けるには、半年に1度の定期健診を受ける必要があります。
  • おざわクリニック練馬インプラントセンターのインプラント施術の料金目安は

    患者さまの口腔内の状態、特に顎の骨の状態や、歯周病の進行度、日々のメンテナンス状態など状態によって必要な施術や麻酔など料金に係る状態は一人ひとり変動しますが、目安として「250,000(税別)~」とお考え下さい。ただし、一番大事なのは患者様が「インプラント治療に適しているか?向いているか?」が最も大切だと考えます、まずは検査をお勧めします。

活動報告

活動報告(日本歯科医科連携医療研究会

歯科・医科医療に関連する医科学、社会学、法学等の隣接する分野の知識を習得し、心身の健康増進と歯科医療の充実を図ることを目的とした勉強会です。

●2015/4/16 第3回インプラント症例検討会を開催します。 http://www.jsdmc.jp/

おざわクリニック

住所 : 東京都練馬区栄町29-1青山堂ビル2F
電話 : 03-3992-8686
最寄駅 : 西武池袋線・江古田駅より徒歩2分

診療時間

月・火・金 09:30~13:30/15:00~19:00
10:00~13:30/15:00~18:30
09:30~13:30/15:00~20:00
09:30~13:30/15:00~18:30
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